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「おるき」
※こちらの音源データはmp3、ブックレットデータはpdfです。
コメットハンターの関勉さんが発見した肉眼では見えない小さな星に、
高知新聞が公募して名前が付いた。
その名前を決める審査員の一人が矢野絢子だった。
「矢野が推していた「おるき」という名に決定した記念に曲を作って欲しい」という高知新聞からの要望に応えて作った1曲。
「おるき」というのは土佐弁で「ここにいるよ」という意味。
見えないけどそこにいる、星と、ふるさと高知の海と空を土佐弁で歌った1曲。
(矢野史上初の土佐べんの曲)
当時シングルCDとして発売。
全く同じ曲が2曲収録されているが、ソロとバンド(バンドといってもライヴハウス歌小屋の2階のミュージシャンや役者たちみんなでワイワイセッションした)バージョン違いが入っている。
バンドの方が奇跡的にすごくいいバランスでとれていて、気に入っている。
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【収録曲】
1.おるき(ソロ) 2.おるき(歌小屋バンド)
2006 Release
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